一歩踏み出すあなたに寄り添い
明るい未来を共に創造する場所。
日本全国対応で北海道~沖縄まで就活・転職に関することは
完全無料の「就活転職相談センター」へ!!
あなたにとって最適な会社をゼロから一緒にお探しします。
Find a job
Features
就活転職相談センターの特徴
To the future
こんな方は、ひとまずお問合せください
行動が自分の生活を豊かにします
-
就職活動の進め方が分からない。
-
やりたい事がみつからない。
-
進路で迷っている。
-
一人ぼっちの就活に不安がある。
-
今の職場に不満がある。
-
職場の人間関係がうまくいっていない。
-
給与をアップしたい。
-
育休/産休から復帰したが職場になじめない。
-
仕事について相談する相手がいない。
過去の相談事例
自分に合った仕事が何かわかりません。
大学卒業後に一番最初に内定をもらった企業で何となく事務職をして3年になります。
今後の目標や、やりたいことが特になくこの先どうすればいいのか不安です。
転職を考えた方がいいのでしょうか?本当に自分のしたい仕事がみつかりますか?
(25歳 女性 東京都)
今よりもっと稼げる会社に転職を考えています。
今の会社では管理職についていますが、なかなか給与が上がらずに仕事量ばかりが増えています。
働きにみあった給与をもらえる会社に転職したいのですが、そんな会社はありますか?一人暮らしで上京することも考えています。
(34歳 男性 広島県)
就職活動を始める時期や何から取り組めばいいか教えてください。
周りのみんなは就職活動を始めていますが、特に仲の良い友達がいるわけでもなく一人ぼっちで何をしたらいいのかわかりません。
コミュニケーション能力を身につけたいので、営業職に就きたいと考えていますがどこの企業にアプローチすれば良いでしょうか?
(21歳 男性 大阪府)
子育て中はパートとして勤務していましたが、正社員復帰を希望します。
出産を機に勤めていた会社を退職して子育て中心の生活をしていました。パートとしてスーパーで働いていましたが、子供が大きくなったため正社員としての社会復帰を希望していますが、また一から人間関係を築いていけるか不安です。アドバイスをお願いします。
(32歳 女性 北海道)
News
新着情報
2022年卒の平均エントリー社数
エントリーとは、その企業に“興味があります”という意思表示のこと。エントリーしたからといって、必ず説明会に参加しなければならないとか、エントリーシートを提出する必要があるわけではないので、最初の段階では、なるべく幅広い業界、企業にエントリーすることが重要です。参考までに、マイナビで定期的に就職活動の状況を報告してくれるモニター(2022年卒)の報告では、平均して20.3社の企業にエントリーしたという結果が出ています。
企業が応募者を社員として迎える意思があることを伝えるのが「内定」です。正式な決定ではありませんが、内定が出れば法的な拘束力が発生するので、卒業後の職の保証がなされたことを意味します。また、正式な内定の前に、「採用予定通知」という意味合いで出されるのが、「内々定」です。内々定と内定は、ほとんど同じ意味合いで使用されますが、内々定は正式な労働契約には至っていない状態のことを指します。
2024年卒の就活は、6月から選考開始というスケジュールに変更はありませんが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響もあり、オンラインでの採用活動を取り入れる企業も少なくないと予想されます。昨年のマイナビの調査では、5月末の段階ですでに約60%の学生が1社程度の内々定を持っているという結果も出ています。 特に、準大手、中堅中小企業の選考は前倒しで進んでいくものと思われるので、しっかりと情報を入手して、早めのアクションを心がけましょう。
2023年3月3日時点で最新の有効求人倍率をみると1.35倍となり、前月と同じでした。ここ数か月は変化がありません。
地域別・都道府県別で見ると、有効求人倍率が高いのは福井県で全国最高で2.00倍でした。
最低は神奈川県の1.09倍と、かなり差が開いています。
<職種・業種別の新規求人数最新データ/2021年3月>
2020年3月との比較(前年同月比)で増えているのは「建設業」(16.3%増)、「製造業」(8.5%増)、サービス業(他に分類されないもの)(7.0%)と増加傾向です。
逆に減少していたのは以下の職種・業種でした。
生活関連サービス業・娯楽業(14.8%減)
卸売業・小売業(12.6%減)
情報通信業(11.0%減)
宿泊業・飲食サービス業(6.0%減)
やはり娯楽や小売業等、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きい業種は、下がり幅が大きいようです。